ブルー・フペルジア (Huperzia goebelii) part 01


購入当時は成長遅いなと思いつつ
吊るしていましたが胞子嚢は
別物で成長が早い
胞子嚢が出てきたかな?
と思っていたらニョキニョキと
(上部に見えるアスペルニウムはスルーして下さい^^;)



新たに出てきた新芽ですが茎の太さが
今までの倍ほど有りビックリ
仕立てた時の肥料(発酵油粕・その他)が
効いてきたのかなと
勝手に思ってます



以前ネットで見たタイの大株・・
枝垂れた姿が迫力満点で
ビビッと来てしまい
買ってしまったやつです
あんな姿になるのは一体何年後だろうと
気の遠くなる今日この頃です

ネペンテス ミランダ (Nepenthes 'Miranda') part 01


ネペンテス ミランダです
これ出窓で育ててるのですが
とにかく葉も壺もデカイ
しかしながら壺の表面に出る
何とも言えない柄がお気に入り
購入当時、直ぐに壺が全て枯れてしまい
壺を維持するのは温室じゃないと
無理なのかと思いつつもそのまま放置・・・



気付けば壺も枯れず良い感じです



この口元?の深紅色の部分に有る
繊細な筋が光沢を放ち綺麗です

ミィーちゃん part 02

昨夜、地元では雷が凄かったんですよ
それと共に滝のような雨



雷の音にビビりホフク前進しながら
狭い場所へ避難
体は大きいけど、ほんとビビり
またそこが可愛いのですがね

一夜明けて一

今日は暑かったぁー
例外に漏れずミィーも
昨夜の緊張感から解放され
暑さと共に
一日中伸びきってました



もう御爺ちゃんの年齢なんで
そろそろエアコン付けっ放しに
しようかなと思う今日この頃

ドリナリア リギデュラ ホワイティ(Drynaria rigidula 'Whitei')part 02

今日は、どんよりとした曇りでしたが
秋には綺麗に生まれ変わっている事を
祈りつつ壁掛け完了



しかし晩秋には室内に持ち込まねばならないので
どこに置こうか今から心配です

ドリナリア リギデュラ ホワイティ(Drynaria rigidula 'Whitei')part 01

以前からずっと欲しかったけど大型になるし
置き場所が・・・
と我慢していたDrynaria rigidula 'Whitei'
悶々と考えてても前には進めないと
訳のわからない思考回路にスイッチが・・
お酒の勢いも手伝い買っちゃいました

ドリナリアは初めてなんで仕立ては適当に
こんなもんでは?と想像しやってみました。
ヘゴ板に超発酵油粕を差し込んだ水苔を
テンコ盛りにし芋と水苔の間には
ローズスタートをパラパラ
更に追い水苔をして隙間を埋め
おおまかな形を作る
その後テグスでグルグルあらゆる角度から
巻く巻く巻くで完了
出来上がったところで
リキダス入り水を散布し終了


こんな感じです。
もうちょっと綺麗にしたかったんですが
数日前から風邪をひき体調が絶不調の中
仕立てたんで逆に良く頑張ったのでは
ないかとポジティブ思考で

新芽が2本出ていたのが嬉しかった


晩秋までは東側の外壁に引っ掛け育ててゆこうかな
と思います

リプサリス・カスッサ (Rhipsalis cassutha) part 01

出窓で育てているリプサリス・カスッサです
サボテンの仲間とのことなんで生長が遅いのかな・・?
と思いつつ購入しました。



育てた感想ですが結構成長が速い気がします
なかなかの増殖具合
しかし茎から根がニョキニョキ生えまくり
購入当時は茎から生える根など
全く気にならなかったのですけど・・
気温でスイッチでも入るんですかね?
これ見る限り株分け簡単そうですね。
今度チャレンジしてみようかな



至近距離で見ると根がなんとも凄い

ハエトリソウ (Dionaea muscipula) part 01

今年もハエトリソウの花が咲きました



まずは貧相な姿で申し訳ないです
食虫植物って結構種類が豊富でレアな種など
沢山有るんですよね~
と言っても、これはレアなやつとかでは無く
一般的にホームセンターで見掛ける
ハエトリソウと全く同じ種類です。
実際これも近所のHCで購入しました

家に有る食虫植物はハエトリソウと
ウツボかヅラです。

これ我が家に来てから、もう何年になるんだろ・・
少なくとも5年以上は経ってます。
購入当時、食虫植物がなんとなく気になり
チョット調べてみたところ
食虫植物というジャンルには、あれもこれもと
次々と欲しくなる中毒性が有りそうな予感がし
これは危険だと触り程度しか調べませんでした

購入後、全く手入れもせず、ほぼほぼ放置で
水遣りさえせしない時など多々有るなか
毎年春にはニョキニョキと生えてきます。
それでも一時期は盛んに増えたりしたんですがねぇ・・
ハエトリソウさん劣悪な環境でゴメンナサイ

完全に枯れず奇跡的に生き残ってる原因は
一般的な水苔(乾燥)を使わず生きている
生の苔を用土として使ったからではないかと
思う今日この頃です

ウンベラータ (Ficus umbellata) part 01

鉢植えで良く見掛けるウンベラータです。
3年前の初冬、近所のドラッグストアーで
見切り品になっていたのを見掛け
ちょっと可哀想になり購入
当時20cm程度の苗木でした。


購入し一年ほどした所で幹をカッコ良く曲げ
良い感じになったので針金を解いたところ
猛烈な勢いで御覧の通り真っ直ぐに
なってしまいました

もう一度曲げてみようかな・・
と思う今日この頃です

アジアンタム (Adiantum raddianun) part01

実はアジアンタムが一番好きだったりします。
毎度良い感じになるものの最終的にチリチリか
根腐れの連続で、そりゃもう手強い奴
20年育て続けている人も居るらしいけど
チェックを怠らない精神力ただただ尊敬します
 


このアジアンタムは2ヶ月ほど前
近所の園芸屋さんにて380円で購入
即、ハンギングバスケットに植え替えフッサフサ&
枝垂れた姿を思い描き吊るしました。

仕事が繁忙期になるこれからの季節
自分にとって一番の鬼門です。
ついつい監視が疎かになると即チリチリ
かといって水遣り過ぎると根ぐされ・・
土のチェック頑張るぞー