Adiantum caudatum (from Vietnam) ベトナム産 part01


通常のアジアンタム・コーダータと違いベトナム産は

葉の並びが規則正しく綺麗に生え揃うのが魅力的です。

そんなことも有り大切に育てている我が家のコーダータがこちらです


どうですかこれ?
葉先までシュッと整列していて綺麗ですよね。
しかしながらベトナム産のコーダータなので枯らしてしまうと
次に入手するのが困難なので子株を増やす事が重要です。
知っての通りコーダータはWalking fern(歩くシダ)と言われる
面白い性質も持っているので、この性質を利用し増やすのが簡単です。
まずは葉の先からランナー(実際には葉軸ですが)を伸ばす葉を選び
その先端を優しく用土に埋める。
これだけで新芽が出てきます。
しかし注意点が有ります。
葉軸が非常に折れやすいので絶対に折らないよう注意する事
それだけですが芽が出てある程度成長させないと
その後の成長が非常に遅くなります。
例えばこの苗ですが小さな芽が出て数日で葉軸を折ってしまいました。


半年経過しましたが、この程度です。
この株をじっくり育てるのも良いですが、あまりにも
スローペースなので新たに株分けをしました。
用土に葉軸を刺し1週間後の姿がこちらです。


今回は葉軸を折らないように注視しつつ育てようと思ってます。

今回はこんなところで
ではでは







Rhaphidophora cryptantha part02

 ラフィドフォラ・クリプタンサを板付けしてから一ヶ月経過しました。

その後の様子です


もう気付いたと思いますが新芽が出てきました😃

アップにするとこんな感じです


しかしここから無理に中央へ誘導するのは厳しそうなんで
暫く放置の予定です😏
part01で紹介したように水やりは板裏に取り付けた容器から給水紐で
行ってます。
手間など全く掛からず良いですよー
こんなに楽ならコルク板に着ける植物にも応用すれば自分的には革命的です




容器に2/3程度水を入れると2~3日で空になるので

一日空け水を入れるを繰り返すだけでOK

今回はこんなところで

ではでは


Goniophlebium subauriculatum  サバ州産(from Sabah)part01

 以前見掛けたことが有り気になっていた品種

それがサバ州産のゴニオフレビウムです。

ある日ネットで植物を見ていたところサバ州産の

ゴニオフレビウムを見つけたので即購入😊

購入当時の姿はこちらです


購入先の情報によるとリゾームをカットし
一ヶ月経過した苗との事でした。
短いながらも葉が2枚出ていたので、その葉を枯らさぬように水やり+葉水
をしつつ一月ほど育てたものの全く動きが有りませんでした。
その後も辛抱強く育て続けていた2ヶ月後のこと
突然3つのゼンマイが😲
写真では分かりづらいですけど、こんな感じで


その後リゾームが成長し3.5号のスリット鉢を変形させたので
6号鉢へ植え替えをし4ヶ月後の姿です



ボリュームが出てきて良い感じになってきました😉
リゾーム様子ですが、こんな感じで成長してきました


サバ州産のGoniophlebium subauriculatumの最大の魅力は
葉に生える産毛の密度です。


写真では伝わらないかもしれませんが密に生えた産毛の
モフモフ感が、何とも言えません。
これは空気中の湿気を捉えるために進化したのもだとの
事ですが定かではありません。

本日はこんなところで
ではでは









Drynaria rigidula 'Whitei' part05

8年ぶりの投稿となりましたホワイティ
現在の姿はこちら


リフォームの際に親株は手放したもののリゾームを8cm程度切断し
ここまで復活しました😁
スリット鉢で暫く育てコルク板に活着させるまでの様子

まずは使ったコルク板です


以前使用したまま放置されていたコルク板で
こちらにセットしました。


少々水苔の量が多すぎに見えますがスリット鉢から抜いた用土を
そのままの状態で崩さず水苔で覆いました。

完成した姿はこちら


現在の水苔の様子です


リゾームの様子は・・・


こんな感じです

このホワイティが迫力ある姿になるのは一年後ですかね・・
大きくなると場所を取るので密かに悩んでます😅

今回はこんなところで
ではでは






Microsorum sp. 'Fireworks' part01

最近気になっていたドワーフ(Dwarf )系のウィリンキー(P. willinckii)。
板付けされたP. willinckii'Bacteria' (バクテリア)なんか最高ですよね。
しかし購入するとなると高額なんで手が出ません😅
そんなことを日々考えていたところ閃いたのが
ミクロソリウム・ファイヤーワークスの板付け仕様😀
早速ネットで物色し3号ポットに植えられた良い感じの
ファイヤーワークスを入手しました。
入手先では湿度80%で育てられていたとの事なんで
このまま板付けしてしまうと乾燥によりチリチリ一直線
とりあえ小型水槽にて30日程度馴化させました。


10日毎に上蓋を順々に広げ室内の湿度に適応させ馴化終了😆

その後、板付けし120日後の姿がこちらです


完成形には、まだまだですが良い感じに育って来ました
来年の春頃には素晴らしい姿になることを期待してます

今回はこんなところで・・・
ではでは




P.willinckii thin fronds part 03

前回のP.willinckii thin fronds part 02から7年が経ちました。
現在の姿は、こんな感じです。


このP.willinckii thin fronds は vandaka plants さんから入手した株です。
基本室外で育てていたことも有りカイガラムシの襲撃・凍死の一歩手前や
水やりが疎かになり枯れる寸前になったりと瀕死状態を何度も乗り越えた
歴戦の勇者です。
単純に言ってしまうと手抜き期間を乗り越えた強者です😓

今まで何株も株分けし色々な方の手元に渡りましたので感慨深い株でも
あります。

長い付き合いなので愛着もあり今後もマイペースで育て続けようと
思ってます。

今回はこんなところで
ではでは😄



Rhaphidophora cryptantha part01

 一度は育てようと思っていた植物それはラフィドフォラ クリプタンサです。

先日メルカリを物色していたところ立派なラフィドフォラ クリプタンサを発見😀

購入しても置き場所問題など少々悩みましたが手元に来てから考えれば良いか・・

と、いつものノリで購入。

届いた苗は葉が10cm程度の立派な株でした😆

どんな感じで育てようかと悩みましたが良くある板付けで育てる事にしました。


使用したのは長さ2M・幅25cm厚さ2.5cmの杉板です。

ランナーを30cm程度の長さでカットされた苗なんで、その部分が当たる

所をくり抜き用土・水苔を詰めて張り付けようと考え、こんな感じに仕上げました。



このままでは詰められないので鉢底メッシュをセット


こんな感じです。
このまま生木で使用すると腐るのでバーナーで炙りました。
その後にメッシュをセットし


メッシュを水苔で塞ぎ 


用土を詰めて



水苔で蓋をし完了


ラフィドフォラ クリプタンサのランナーと水苔の接触面に
ローズスタートをパラパラと撒き


中心にセット


こんな感じで仕上げようと思いましたが肝心なことを忘れてました。
今後成長した時に板に張り付くは良いのですが水やりがメッチャ大変に
なるので溝を掘り、ついでに自動給水もセットすることにしました。
とりあえず溝を掘る作業を・・・


両サイドは丸ノコで切り目を入れノミでトントンと・・
しかしノミのサイズが小さくメッチャしんどい😩
そこで倉庫を物色していたら丁度良いノミを発見😍


これで一気に作業スピードが上がり


溝堀完了後バーナーで炙り給水紐をセット


セット出来たら用土を仕込みます


発酵バーク・ベラボンをセット


その後マグァンプをパラパラと


仕込み終えたら水苔で蓋をしラフィドフォラ クリプタンサをセットし
フロロカーボン1.5号でグルグルと巻き付け


それにしても葉脈が美しい😍
巻き終えたら背面の加工を・・・


こんな感じで4ヶ所に給水紐を垂らしてあります


給水タンクに紐を収納し取り付けて終了😁

完成後の姿はこちら


まだ育てる場所を決めてないので暫くは立て掛けて育てます。
今回はこんなところで
ではでは😆